横浜市緑区・長津田学園ながつた幼稚園

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園の自然について

 

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神奈川県横浜市緑区長津田7-4-11
TEL:045-981-0390
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園の自然について

自然あふれる幼稚園~自然環境の意味と育ち~

  ながつた幼稚園には裏山があります。そこは昔からこの地に残るわずかな里山の名残です。自生している木々や草花。そこにやって来る様々な生き物たち。こんな環境がながつた幼稚園には整備されています。
整備?そうです。里山(数少ない残された自然環境)は、人が手を加えないと荒地となってしまいます。
  そこで幼稚園ではこの裏山を生き物が集まる、そして人為的に作られた園芸種等ではない、昔からの長津田の地に見られる動植物の生息地を目指して整備しています。そのための資格保持者も有しております。(子ども環境管理士・ビオトープ管理士)そこでは溢れるほどの感受性を持つ幼児たちが、自分の感性で動植物を感じ、記憶に残し、そしてそれらに親しみを持つことで将来の人格形成、生活環境に引き継いで行くのです。
  コンクリートジャングルと電子機器の中で育った子達が、果たして豊かな人生を育めるでしょうか、疑問です。
  自分の目で見て、聞いて、嗅いで触って、感動や発見・驚きを友達と、またはそれを認めてくれる先生と共有することが、どんなに子どもたちの経験を豊かにするかは明らかです。
ドイツで進んでいる環境教育。その中に「森のようちえん」という教育形態があります。日本でもこのスタイルを良しとして、取り入れている自主保育や組織があります。聞いただけでは魅力的ですし、毎日森の中で遊んでいる環境はひとつの憧れでもあります。果たしてそれだけでいいでしょうか?もちろん森の中は多くの事を教えてくれますし、人間にとって森や川、海や渚はどうしても必要な場所です。しかしそれだけでは現代の社会環境を構成する一員として、または独り立ちした社会人として生きていくことはできません。
  人と関わり、自分で考え、決断し実行していく勇気と知恵は、しっかりとした決まりのある、お互いの存在を認め合う仲間がいることがとても大切です。幼児期の成長にはこの両面からの環境で、どれだけの時間を費やしたかに比例します。
  さあ、共有しましょう!自然の楽しさ豊かさを。そしてそれはほんのひと工夫の優しさと、自然環境が大切だと思う幼少期の記憶があれば引き継がれて行くのです。

 

    [上段左から、お山全景ー秋のもみじー巣箱かけを見学する園児ー葉っぱの落し物]

  [中断左から、池に集まる園児ーアズマヒキガエル産卵ーベニシジミーオトシブミ]

  [下段左から、アオダイショウークロスジギニヤンマーナシアゲハーカナヘビ]

 

 

幼稚園のお山が以下の賞に選ばれました。

 

 

平成25年度(公財)日本生態系協会学校ビオトープコンクール生態系協会賞受賞

 

 

平成27年度(一社)関東地域づくり協会 関東・水と緑のネットワーク拠点百選認定

 

 

 


 

~お山の風景~


 

   ①祖駄柵作り                    ②秋の実りと土の仲間

 

 

 

   ③みんなで観察                   ④クロアゲハ

 

 

 

 

      ⑤朝日新聞に掲載されました       ⑥落ち葉かき

 

 

 

 

   ⑦小さな狩人“モズ”                 ⑧池に飛来したカルガモ